中央社フォーカス台湾で今週(7月24日~7月30日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
熊本県での地震を受け、台湾では官民で支援の輪が広がっている。頼清徳(らいせいとく)総統、蕭美琴(しょうびきん)副総統、卓栄泰(たくえいたい)行政院長(首相)が個人で各20万台湾元(約101万円)を寄付する他、台湾高速鉄道(高鉄)も2000万円の寄付を発表。また、大手コンビニや赤十字による募金活動も始まった。
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熊本地震の発生を受け、内政部消防署(消防庁)は同署直轄の特種捜救隊(特別救助隊)を現地に派遣できるよう待機させている。行政院(内閣)の李慧芝(りけいし)報道官は30日、「日本側から外交部(外務省)に対して正式な要請があれば、4時間以内に熊本に向けて出発できる」と説明した。
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卓栄泰(たくえいたい)行政院長(首相)は30日、主に南部・台南市に暮らす先住民族のシラヤ族について、台湾原住民(先住民)族であると承認し、発表した。政府が承認する台湾原住民族はこれで17族となった。
台北市内でこのほど、迷子となった小学校低学年ほどの日本人の男児に日本語が得意な警察官が対応し、無事に保護者に引き渡した。同市政府警察局大同分局が27日までに報道資料で紹介した。
台湾高速鉄道(高鉄)が導入する予定の日本製新型車両N700STの出荷セレモニーが30日、山口県下松市の日立製作所笠戸事業所で開かれ、真新しい車体が関係者や報道陣らに公開された。高鉄の史哲(してつ)董事長(会長)は、各種試験を順調に終えた上で、2027年7月1日の営業投入を目指す考えを示した。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

