(名古屋中央社)中華オリンピック委員会の蔡家福(さいかふく)主席は20日、日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長と愛知県内で面会し、協力交流協定を締結した。台湾と日本のアスリートが練習や学習などを共に行うことで、スポーツ交流の深化を目指す。
蔡氏は愛知・名古屋アジア大会のため同県を訪問している。
締結式で蔡氏は、協定を通じて国際大会の主催やスポーツ科学といった分野での実質的な交流も行いたいと言及。アジア大会は各国・地域が友好交流と団結を促進する重要な場だとした上で、両委員会が協定締結にこのタイミングを選んだことで、双方のパートナーシップに新たな一章が刻まれたと話した。