中央社フォーカス台湾で今週(9月11日~9月17日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
外交部(外務省)は17日、熊本地震の被災地支援のために開設した口座に寄せられた寄付金の贈呈式を、台北市内で開いた。3億台湾元(約14億6千万円)超が集まった。林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)が日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(大使に相当)に目録を手渡した。
蕭美琴(しょうびきん)副総統は11日、イタリア・ベントテーネ島で開催された国際フォーラム「ベントテーネ自由・民主主義会議」に主賓として出席し、中国による圧力を念頭に、台湾人は全世界の人々と同じように、友人をつくり、友人と話す権利があると訴えた。
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中国は、国家の重要産業・技術の安全を脅かす恐れがある場合に国民の出国を制限できると定めた「出入国管理規定」を15日に施行する。台湾で対中政策を担当する大陸委員会の沈有忠(しんゆうちゅう)副主任委員は14日、中国への出入境でリスクがある人として、半導体・ハイテク人材など5類型を挙げ、警戒を呼びかけた。
中部・台中市が計画を進めるドーム球場「台中超巨蛋」について同市の盧秀燕(ろしゅうえん)市長は16日、建設や運営に当たって北海道日本ハムファイターズと協力すると明らかにした。同球団の本拠地、エスコンフィールドHOKKAIDOのノウハウを参考にするとしている。
自民党の滝波宏文参院議員は現地時間15日、米国のトム・ティリス上院議員(共和党)、アミ・ベラ下院議員(民主党)と米ワシントンでそれぞれ会談し、「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある」との考えで一致した。また、米軍が防衛ライン「第2列島線」まで後退することはあり得ず、台湾を含む第1列島線の防衛が不可欠だとの共通認識を示した。
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米文学賞「第77回全米図書賞」翻訳部門のロングリスト(1次候補)10作品が現地時間15日に発表され、台湾の作家、平路(ピンルー)さんの小説「東方之東」の英訳版「To the East of the East」がノミネートされた。台湾の作家が同賞で候補入りするのは、2024年に受賞した楊双子さん以来2人目。
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(編集:名切千絵)

