(名古屋中央社)愛知・名古屋アジア大会の開会式が19日、名古屋市の瑞穂公園陸上競技場で開かれた。台湾は「チャイニーズタイペイ」の名義で参加するが、各国代表がアルファベット順で入場する際には「T」の順番で入場した。李洋(りよう)運動部長(スポーツ相)も参加した。
台湾は武術男子の張煥宜選手と、ボクシング女子の黄筱雯選手が旗手を務めた。バスケットボールや体操など13競技の110人が参加した。
前日に行われた各国選手団の歓迎式典では、李氏が出席を一時拒まれる事態となったものの、開会式では早めに席に着き、中華オリンピック委員会の旗を手に選手らを見守った。
運動部(スポーツ省)によると、今大会に台湾からは482人の選手を派遣する。全43競技中34競技に出場する予定。
