(東京中央社)日本の超党派議連「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める自民党の古屋圭司衆院議員は18日の同議連総会で、来月10日の中華民国国慶日(国家の日)の祝賀式典に国会議員50人規模での参加を目指す考えを表明した。
同議連は6月に「日華議員懇談会」から名称を変更。古屋氏によれば、参加メンバーは増加し続け、現在は323人の国会議員が参加している。古屋氏は、過去にも、日本の国会の会期中だったにもかかわらず、50人の議員団で訪台したことがあるとし、今年も再び目標を達成することを目指すと述べた。また、与野党各党の調整と広い参加をメンバーに呼びかけた。
総会に出席した李逸洋(りいつよう)駐日代表(大使に相当)はあいさつで、日本の国会議員によって毎年組織される祝賀団は、世界各国の中でも最大規模だと紹介し、台日間の「最も堅固で最も深い友情」の証しだと言及。今年の訪問団派遣に当たり、同議連に参加する各議員の努力と支援に心からの敬意と感謝を示した。