中央社フォーカス台湾で今週(10月2日~10月8日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
中国の工作員が頼清徳(らいせいとく)総統の息子一家を監視した疑いがあることについて、総統府は5日、「典型的な越境弾圧」だとして「最も厳しい非難」を表明した。米メディアによれば、工作員は米連邦捜査局(FBI)によって拘束された。
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米アリゾナ州フェニックスで5日、駐フェニックス弁事処(領事館に相当)が開設された。看板除幕式に出席した林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)は6日、自身のフェイスブックを更新し、新たな外交拠点が、米国で働いたり、暮らしたり、勉強や旅行をしたりする人々にサービスを提供するとともに、より多くの台湾企業が根付くのを支えていきたいと期待を寄せた。
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台北市の繁華街、西門町のゲイバーに3日、台北市政府警察局万華分局の捜索が入り、店の責任者と客合わせて52人が警察当局で取り調べを受けた。市警察局は5日、捜索中に不適切発言を行ったとして、警察官4人の処分を発表した。LGBTQ+(性的少数者)の支援団体などは4日、「抑圧の歴史を繰り返すことは決して許されない」と連名で声明を発表し、台北市政府に対して調査や説明を求めている。
北部・新竹県選挙委員会は7日、11月28日に投開票される地方公職人員選挙(統一地方選挙)の立候補者資格を審査し、竹北市長選に立候補を届け出た中国出身の李貞秀(りていしゅう)前立法委員(国会議員)について、中国大陸の原籍喪失を証明する書類を提出してから10年未満であることを理由に、候補者としての登録を認めない判断を下した。これに対し李氏は、司法救済を求め、引き続き立候補できるよう争うと語った。
愛知・名古屋アジア大会は4日、全ての競技が終了し、台湾のメダル数は金5、銀17、銅33の計55個で確定した。国・地域別のランキングでは15位となった。金メダル数は、0個だった1990年の北京大会以降では最少だった。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

