(名古屋中央社)愛知・名古屋アジア大会は4日、全ての競技が終了し、台湾のメダル数は金5、銀17、銅33の計55個で確定した。国・地域別のランキングでは15位となった。金メダル数は、0個だった1990年の北京大会以降では最少だった。
金メダルを獲得したのは、ソフトテニス混合ダブルスの余凱文、黄詩媛組、競泳男子200メートルバタフライの王冠閎、陸上男子走り高跳びの傅兆玄、ボクシング女子60キロ級の林郁婷、テニス女子ダブルスの謝淑薇、梁恩碩組。
競技別のメダル数は、eスポーツ、ソフトテニス、テニス、空手がそれぞれ4個で最も多く、アーチェリー、重量挙げ、クラッシュ、テコンドー、射撃、武術太極拳、陸上でそれぞれ3個を獲得した。
金メダル数を優先し、同数の場合は銀、銅の順にメダル数で順位を決めるランキングでは15位だったものの、メダル総数では、中国、日本、韓国、インド、カザフスタン、ウズベキスタンに次いで7番目に多かった。

