台湾鉄路(台鉄)は8日、中華民国国慶日(10日、国家の日)を記念した駅弁の販売を開始した。国産の大豆や落花生、サツマイモ、レッドキヌアなどを取り入れ、地域ごとに異なる商品を展開する。
農業部(農業省)農糧署とコラボレーションし、全国に6カ所ある台鉄弁当の製造拠点(餐旅分処)が、それぞれ趣向を凝らしたメニューを開発した。
台北餐旅分処の弁当は、台鉄弁当定番の排骨(パイコー=豚のスペアリブ)とXO醬で味付けした鶏肉がメイン。副菜として湯葉にレッドキヌアを合わせたシェフ特製の料理や、サツマイモのチーズ焼き、落花生の水煮、季節の野菜を添える。
販売は11月7日までで、限定2万食。いずれも199台湾元(約1000円)。