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国慶日の総統府プロジェクションマッピング開始 「民主の台湾、世界の鼓動」テーマ

2026/10/08 13:27
中華民国国慶日を祝う総統府のプロジェクションマッピング=2026年10月7日、中央社記者張皓安撮影
中華民国国慶日を祝う総統府のプロジェクションマッピング=2026年10月7日、中央社記者張皓安撮影

(台北中央社)中華民国国慶日(10日、国家の日)を祝う総統府のプロジェクションマッピングが7日、始まった。「民主主義の台湾、世界の鼓動」をテーマに作成された映像が国慶日当日まで毎晩、台北市の総統府の外壁に投影される。

点灯式が7日夜に総統府前広場で行われ、頼清徳(らいせいとく)総統らが出席した。

総統府で行われたプロジェクションマッピングの点灯式に出席した頼清徳総統(左から2人目)=2026年10月7日、中央社記者張皓安撮影
総統府で行われたプロジェクションマッピングの点灯式に出席した頼清徳総統(左から2人目)=2026年10月7日、中央社記者張皓安撮影

頼総統はあいさつで、10周年を迎えた国慶日を祝うプロジェクションマッピングはこれまで、映画やテレビ、文学、写真から国防、スポーツ、日常生活に至るまでの要素を取り入れ、100年以上の歴史を持つ総統府の建物が「光り輝く物語の本」になったと言及。今年はさまざまな世代の映像や記憶、創意工夫を通じ、台湾の物語を台湾の人々の心に届けると述べた。

プロジェクションマッピングの内容に関連し、今年は総統の直接選挙が始まって30年であることに触れ、これまでの投票用紙を全て積み重ねると台湾最高峰の玉山(海抜3952メートル)よりも高くなるとし、私たち一人一人が台湾の民主主義をつくり上げてきたと話した。また、台湾はすでに「世界の台湾」になっており、半導体や文学、食文化、人の温かさなどが次々に世界の舞台に登っていると語った。

投影は夜7時から9時半まで30分ごとに行われる。総統府前の凱達格蘭(ケタガラン)大道で観賞できる。

(葉素萍/編集:田中宏樹)

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総統府のプロジェクションマッピング=2026年10月7日、中央社記者張皓安撮影
総統府のプロジェクションマッピング=2026年10月7日、中央社記者張皓安撮影
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