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洪申翰労働部長が南京到着 頼政権初の閣僚訪中 21日にAPEC会合出席へ/台湾

2026/09/21 12:22
アジア太平洋経済協力会議(APEC)人材養成大臣会合に出席するため、中国江蘇省南京に出発する洪申翰(こうしんかん)労働部長(労働相、右)=中央社記者呉睿騏が桃園国際空港で20日に撮影
アジア太平洋経済協力会議(APEC)人材養成大臣会合に出席するため、中国江蘇省南京に出発する洪申翰(こうしんかん)労働部長(労働相、右)=中央社記者呉睿騏が桃園国際空港で20日に撮影

(南京中央社)洪申翰(こうしんかん)労働部長(労働相)が20日夜、中国江蘇省南京の南京禄口国際空港に到着した。21日に南京で、アジア太平洋経済協力会議(APEC)人材養成大臣会合に出席する。閣僚の訪中は頼清徳(らいせいとく)政権発足以来初めて。

台湾で対中政策を担当する大陸委員会の梁文傑(りょうぶんけつ)副主任委員(副大臣に相当)兼報道官によれば、APEC会合に出席する台湾の官僚や代表者は、APEC会合の招待状で中国大陸に入境した。台湾の人が中国大陸へ渡航する際に携帯が必要な「台湾居民来往大陸通行証」(台胞証)は不要だった。

20日夜、中国江蘇省南京の南京禄口国際空港に到着した洪申翰(こうしんかん)労働部長(労働相、中央前から2番目)=読者提供
20日夜、中国江蘇省南京の南京禄口国際空港に到着した洪申翰(こうしんかん)労働部長(労働相、中央前から2番目)=読者提供

洪氏は15日、訪中について「われわれはAPECの正式なメンバーだ」とし、平等な参加、対等、尊厳は、APECへの参加における一貫した核心的原則だと強調。APECの規定に基づき、アジア太平洋地域の参加メンバーと互いに利益のある情報共有と交流を行っていくと述べた。

台湾は1991年、「チャイニーズタイペイ」名義でAPECに加盟した。

(馮昭/編集:名切千絵)

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