中央社フォーカス台湾で今週(7月10日~7月16日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
国軍は13日、5日間の「連合防衛演習」を開始した。同演習の実施は初めて。敵軍が領海に侵入した状況を想定して行うもので、陸海空軍の戦力統合と共同作戦に重点を置く。指揮体制の分散化に焦点を当て、敵軍を探知してから無力化するまでの「キルチェーン」を運用し、「分散型指揮」と指揮統制(C2)、交戦規定(ROE)の徹底を検証する。
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台湾は15日、戒厳令が解除されてから39年を迎えた。与党・民進党主席(党首)を兼務する頼清徳(らいせいとく)総統は同日の党中央常務委員会で、台湾が無数の人々の犠牲と努力を経て民主主義を勝ち取ったことに触れ、「いかなる形でも、権威主義に台湾を再び侵害させてはならない」として団結を訴えた。
飲食店の格付け本「ミシュランガイド」台湾版を発行する台湾ミシュランタイヤは14日、手ごろな価格で良質な食事ができる店を選んだ「ビブグルマン」2026年版の掲載店を発表した。今年は13店舗を新たに掲載し、台湾7県市で計146軒を選出した。
第28回台北映画祭の授賞式が12日、台北市内で行われ、同映画祭のコンペティション「台北映画賞」で、チェン・ユーシュン(陳玉勳)監督の「霧のごとく」(大濛)が最多5冠に輝いた。最高賞のグランプリ(百万首賞)には、ドキュメンタリー映画「独奏者之舞」(The Dance of A Soloist)が選ばれた。
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台湾の北東の海上を通過した台風9号の影響で、12日午前7時までに台湾全土で134人がけがをした。死者や行方不明者は出ていない。台風9号による農作物や農業施設の被害額は、12日午後5時までの統計で2034万台湾元(約1億272万円)に上っている。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

