(台北中央社)台日米の3カ国と招待国1カ国による大学野球の新国際大会「ワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップ」が12日から中部・台中市の台中インターコンチネンタル野球場で開かれている。台湾は13日までに、米国と今年の招待国である韓国に敗れ2連敗を喫した。14日夜には日本と対戦する。
台湾は今大会に、11月にニカラグアで開催されるU23(23歳以下)ワールドカップに向けた強化チームを軸とし、台湾プロ野球の選手6人も投入して臨んでいる。先月のドラフト会議で楽天モンキーズの指名を受けた白井雄登捕手も名を連ねた。
12日の米国戦では、初回に逆転して一時リードを奪ったものの、投手陣が相手打線に2本塁打を含む16安打を許し、6-10で敗れた。終盤には4点を返して追い上げる場面もあったが、反撃は及ばなかった。
雨の中で行われた13日の韓国戦は、けん制でのミスが相次ぐなど守備の乱れが響いた。打線も2安打と振るわず、0-6で5回降雨コールド負けを喫した。
台日戦が予選ラウンドの最終試合。15日に決勝が行われる。