中央社フォーカス台湾で今週(6月26日~7月2日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
中国で1日、「民族の団結を損なう行為」を処罰するとした民族団結進歩促進法が施行されたのを受け、与党・民進党の党主席(党首)を兼務する頼清徳(らいせいとく)総統は同日、「決して受け入れられない」と強調し、中国共産党の黒い手が台湾社会に及ぶことを座視しないとの姿勢を示した。
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内政部(内務省)移民署は6月29日、桃園国際空港(北部・桃園市)の制限区域で無断で撮影行為を行ったとして、中国籍の動画投稿者を2年間訪台許可を与えない処分にすると明らかにした。
台北の温泉で困っていたところを助けてくれた台湾人の若者を探してほしい—。横浜在住の日本人男性から中央社にメールが寄せられた。添付されていた2ショット写真を確認したところ、写っていたのは人気俳優のベラント・チュウ(朱軒洋)さんだった。男性は6月29日、取材に対し、恩人が有名俳優だったことに「大変驚いた」と話し、直接お礼を伝えられる機会があることを願った。
台湾で量販店・スーパー「カルフール」(家楽福)を運営する統一グループ傘下の康達盛通は1日、量販店を「万家福」(PROSPERiTY PLAZA)、スーパーを「樂家康」(Uni-PROSPERiTY)に名称変更した。
台北メトロ(MRT)は1日、タッチ決済乗車の対象を拡大し、国内外で発行されたクレジットカードやデビットカード、同カードが設定されたスマートフォンなどを使って乗車できるようになった。乗車券の購入や交通ICカードへの入金の手間が不要になるとしている。
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(編集:名切千絵/楊千慧)

