(台北中央社)大学野球の新国際大会「ワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップ」(WCBC)は14日、中部・台中市の台中インターコンチネンタル野球場で予選ラウンド最終戦が行われ、台湾は日本に1-12で七回コールド負けを喫し、3連敗となった。15日午後に韓国(1勝2敗)と3位決定戦を戦う。
先発は先月行われた台湾プロのドラフト会議で中信ブラザーズから指名を受けた黄玠瀚が、同じく楽天モンキーズから指名された、台日にルーツを持つ白井雄登とバッテリーを組んだ。
黄は初回に赤堀颯の先制ソロを浴びるなど2点を失うと、その後も日本打線につかまり、四回途中に9安打7失点で降板。その後3投手が継投するも失点を重ね、日本打線に3本塁打を含む15安打を許した。
打線は日本の先発、藤本士生の前に五回まで3安打無得点と抑え込まれた。六回に汪家毅、何品室融の連打などで1点を返したものの、反撃はそこまでだった。
大会には台日米の3カ国と招待国1カ国(今年は韓国)が参加。日本(2勝1敗)と米国(3勝0敗)による決勝戦は15日夜に行われる。