(台北中央社)台湾のスターラックス(星宇)航空が現代美術家の空山基さんとコラボレーションした特別塗装機「エアソラヤマ・シルバー」が12日、台北(桃園)―東京(成田)線で初就航した。成田空港で同機を出迎えた空山さんは機内に乗り込み、プレートにサインを書き入れた。
同社が展開するコラボプロジェクト「STARLUX AIRSORAYAMA」(スターラックス・エアソラヤマ)の一環として、銀色を基調とした同機と金色基調の「エアソラヤマ・ゴールド」の合わせて2機が導入される。いずれもエアバスA350-1000型で、ファーストクラス4席、ビジネスクラス40席、プレミアムエコノミークラス36席、エコノミークラス270席の計350席で構成されている。
第1便は同社の張国煒董事長(会長)が自ら操縦した。成田空港の待合室では記念イベントがあり、エアソラヤマ限定で使用される機内アメニティーの展示や撮影スポットの設置が行われた他、乗客には記念品が配られた。
同社によると、エアソラヤマは10月1日から本格運用され、台北と東京、米フェニックス、チェコ・プラハを結ぶ路線に導入される。
