台湾プロ野球のファーム王者を決める2軍チャンピオンシップは2日、南部・嘉義市で第3戦が行われた。元ロッテの酒井忠晴氏が率いる富邦ガーディアンズ2軍(年間1位)は5-4で台鋼ホークス2軍(同2位)を破り、3連勝で4年ぶりのファーム台湾一に輝いた。
2軍チャンピオンシップは2005年に初めて開催され、今回で22回目となる。昨年は同じカードで行われ、元オリックスの後藤光尊氏(現富邦1軍監督)が指揮を執った富邦2軍は2勝3敗で敗退した。就任1年目で雪辱を果たした酒井氏はファーム台湾一を達成した初の日本人指揮官となった。コーチ陣には元日本ハムの島崎毅氏が投手コーチ、元阪神の福永春吾氏が基地リハビリ兼投手育成コーチとして加わっている。
富邦2軍のチャンピオンシップ制覇は、前身の義大ライノズ2軍を含め通算3回目。
(編集:羅友辰)