(名古屋中央社)愛知・名古屋アジア大会は3日、テニス女子ダブルス決勝が行われ、台湾の謝淑薇、梁恩碩組が同じく台湾の詹皓晴、呉芳嫺組を6-4、4-6、10-5で下し、金メダルを獲得した。
謝は12年ぶりのアジア大会出場。第1セットでは当初劣勢に立たされながらも先取。第2セットを落としセットオールとなったが、ファイナルセットでは気迫を見せて勝利した。
この日は、テコンドー女子57キロ級の準決勝で林唯均が中国選手と対戦。0-2、8-6、2-6で敗れ、銅メダルを手にした。林は2大会連続のメダル獲得となった。
ゴルフ女子では、曽雅妮、徐薇淩、銭珮芸が出場。個人ではメダルを獲得できなかったが、上位2人のスコアを合計する団体戦では通算10アンダーとなり、銅メダルを獲得した。
ソフトボール女子の3位決定戦では、台湾はフィリピンと対戦。一回には葉貴萍の安打に続いて林鳳珍が2ランを放つなど序盤から4点を奪った。
二回には、二死から劉瑄が三塁打を放ち、四球と沈嘉玟の安打で追加点を挙げると、陳家宜が3ランを放ってリードを広げた。その後林志霙が適時打で9点目を入れた他、葉貴萍も3ランを放つなどし、この回だけで8点を奪い、コールド勝ちした。
ソフトボール女子がアジア大会で銅メダルを獲得するのは2大会連続。
台湾のメダル獲得数は3日午後5時50分現在、金5、銀17、銅33の計55個。国・地域別のランキングでは14位となっている。

