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総統府上空を戦闘機など飛行 国慶日式典の予行演習 国防部、ごう音「心配しないで」/台湾

2026/09/30 13:38
10月10日の中華民国国慶日に台北市の総統府前で行われる祝賀式典を前に、飛行パフォーマンスの予行演習で巨大な中華民国国旗をつるして台北市上空を飛行する軍用ヘリ=軍事新聞通信社提供
10月10日の中華民国国慶日に台北市の総統府前で行われる祝賀式典を前に、飛行パフォーマンスの予行演習で巨大な中華民国国旗をつるして台北市上空を飛行する軍用ヘリ=軍事新聞通信社提供


(台北中央社)国軍は30日朝、中華民国国慶日(国家の日、10月10日)を祝う式典の飛行パフォーマンスの予行演習を、会場となる台北市の総統府上空などで行った。予行演習はあと2回予定されている。国防部(国防省)は航空機のエンジン音が聞こえても心配せずに、手を振って声援を送ってほしいと呼びかけている。

10月10日の中華民国国慶日に台北市の総統府前で行われる祝賀式典に合わせた飛行パフォーマンスの予行演習で台北市上空を飛行する軍用ヘリ=軍事新聞通信社提供
10月10日の中華民国国慶日に台北市の総統府前で行われる祝賀式典に合わせた飛行パフォーマンスの予行演習で台北市上空を飛行する軍用ヘリ=軍事新聞通信社提供

午前6時20分から35分にかけ、天候確認のためにF16V戦闘機と多目的ヘリUH60M「ブラックホーク」が総統府上空を通過。その後、同7時40分までの間に、国旗をつり下げた輸送ヘリCH47SD「チヌーク」や、経国号(IDF)、ミラージュ2000、F16Vといった主力戦闘機、空軍のアクロバット飛行チーム「サンダータイガース」(雷虎小組)の国産高等練習機「勇鷹」などが次々と登場した。

この日の予行演習は本番の半分の規模で行われ、天候確認の2機を除くと計24機のヘリコプターや軍用機が使用された。

国慶準備委員会によると、10月2、5両日には本番と同規模の予行演習が行われる。5、7、8各日が天候不良の場合の予備日に設定されている。

(游凱翔/編集:田中宏樹)

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10月10日の中華民国国慶日に台北市の総統府前で行われる祝賀式典を前に、飛行パフォーマンスの予行演習でスモークを引きながら台北市上空を飛行するアクロバット飛行チーム「サンダータイガース」(雷虎小組)の航空機=軍事新聞通信社提供
10月10日の中華民国国慶日に台北市の総統府前で行われる祝賀式典を前に、飛行パフォーマンスの予行演習でスモークを引きながら台北市上空を飛行するアクロバット飛行チーム「サンダータイガース」(雷虎小組)の航空機=軍事新聞通信社提供
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