(高雄中央社)南部・高雄市政府教育局は9月30日、大分県教育委員会と「教育交流に関する覚書」を締結したと発表した。これまで行われてきた学校間交流を、教育行政レベルでの協力にレベルアップさせるものだとしている。
報道資料によると、双方の教育交流は2016年に高雄市の高校3校が大分県の学校を訪問したことで始まった。その後、大分から高雄への訪問や中学校同士の交流、姉妹校締結などに広がっている。
大分県の山田雅文教育長が高雄市を訪問し、29日に同市の呉立森教育局長と覚書に署名を交わした。
呉氏は、覚書締結は長年にわたる協力の成果を引き継ぐだけでなく、交流の制度化の基礎になると言及。より多くの教員や児童生徒が互いの学校を訪れるよう促進し、国際的な視野と異文化理解の素養を高められればと期待を寄せた。