(名古屋中央社)愛知・名古屋アジア大会は1日、各競技が行われ、アーチェリー・コンパウンド男子個人の決勝で張正韋、カヌー・スラローム男子カナディアンシングルの決勝で呉融政がそれぞれ銀メダルを獲得した。
前日のコンパウンド男子団体で銅メダルを獲得していた張。この日は準々決勝と準決勝を順調に突破したが、決勝では韓国選手に145―149で敗れ、銀メダルとなった。アジア大会の同種目で台湾勢がメダルを手にするのは初めて。
呉は2023年の杭州大会でメダルを逃した雪辱を果たした。今大会、カヌー競技で台湾勢2個目のメダルとなった。
また、テニス男子ダブルスの準決勝には許育修・何承叡組が出場し、韓国ペアと対戦した。最終セットでは10点先取制のマッチタイブレークを9―11の接戦で落としたが、3位決定戦は行われないため銅メダルが決まった。
この他、eスポーツ「リーグ・オブ・レジェンド」の準決勝で台湾はベトナムに2―0で勝利し、銀メダル以上を確定させた。決勝は2日に行われる。
台湾のメダル獲得数は1日午後7時現在、金3、銀12、銅27の計42個。国・地域別のランキングでは16位、メダル総数では7位となっている。

