(上海、桃園空港中央社)世界の若手が職業技能を競う「技能五輪国際大会」の表彰式が27日、中国・上海で開かれ、台湾は金3個、銀3個、銅7個の計13個のメダルを獲得した。他に30人が敢闘賞を受賞し、台湾勢は出場した47の職種のうち約91%の43職種で入賞した。
金メダルを手にしたのは、ソフトウエアアプリケーション開発の呂治寛さん、フラワー装飾の楊宇鈞さん、サイバーセキュリティーの邱昱翔さん・楊詠旭さん組。
労働部(労働省)によると、国別のランキングでは68カ国中3位になった。
代表団は28日に台湾に戻った。洪申翰(こうしんかん)労働部長(労働相)が桃園空港(北部・桃園市)で出場者らを出迎え、ねぎらいの言葉をかけた。頼清徳(らいせいとく)総統からの祝電も手渡した。
次回大会は2028年に愛知県で開催される。