台北市の大稲埕一帯で25日、夏の恒例イベント「大稲埕サマーフェスティバル」(大稲埕夏日節)が開幕し、花火の打ち上げやドローンショーが20分間にわたって行われた。今年はソニー・ピクチャーズと提携し、人気キャラクター「スパイダーマン」とのコラボレーションが企画された。
主催した台北市政府観光伝播局は、12万人近くが大稲埕エリアに集まったとしている。
初めて大稲埕の花火を鑑賞したという李さんは、会場へ向かう途中は暑くて人も多く、来たことを少し後悔したとしつつ、ドローンが飛び立って最初の絵柄を描くと、思わず感嘆の声を上げたと明かした。その後花火も加わり、来て良かったとと語った。
久しぶりに訪れたという劉さんは、楽しみにしていたドローンショーについて、隊形の変化が遅かったと厳しめのコメント。それでも後半になるにつれて見応えが増し、花火も素晴らしかったが「首はとても疲れた」と話した。
8月にも3回、開催日が設定されている。1日には音楽パフォーマンスと出店が、5日にはこれらに加え花火の打ち上げが、15日にはさらにドローンショーが行われる予定。


