(台北中央社)野球のU18(18歳以下)アジア選手権は13日、台北市の台北ドームで3位決定戦が行われ、台湾はフィリピンに13―0で五回コールド勝ちした。この結果により、来年9月に中国・福建省平潭で開かれるU18ワールドカップへの出場権を獲得した。
2連覇を目指していた台湾は12日の2次リーグ2戦目で日本に1―2で敗れ、決勝進出を逃していた。
フィリピン戦で台湾は、二回裏に全永楽の二塁打を皮切りに攻勢を強め、陳耀杰の適時打で先制。さらに高邱聖紘、胡辰睿らが続き、打者14人で一挙10点を奪った。三回には胡の三塁打から11点目を挙げ、四回にも陳がこの試合3本目の安打を放って2点を追加した。
投げては先発の楊曜丞が2回を1安打無失点、3奪三振と好投。蔡辰瀧、陳昱勛も無失点でつなぎ、フィリピン打線を完封した。