(台北中央社)野球のU18(18歳以下)アジア選手権は9日、北部・台北市と新北市で1次リーグの最終日が行われ、台湾はシンガポールに16―1で四回コールド勝ちとなった。2勝1敗でB組2位となり、11日に始まる2次リーグへの進出を決めた。
台湾は7日の韓国戦では五回まで無失点と粘ったが、六回に2点を許し0―2で惜敗。8日のタイ戦は18―0の四回コールドで大勝した。B組1位は3勝0敗の韓国。
台北ドームで行われる2次リーグでは、11日にA組2位のフィリピン、12日に同1位の日本と対戦する。
楊孝承監督はシンガポール戦後に報道陣の取材に応じ、フィリピンは基本がしっかりしている他、日本戦に向けても準備も必要だとし、休養日の10日には強豪校の投手に協力を仰いで実戦練習を行うと話した。
シンガポール戦で3点ランニング本塁打を放つなど活躍した胡辰睿外野手は、日本戦で織田翔希投手と対戦できればとし「強い相手と戦いたい」と意気込んだ。