(台北中央社)台北市内の道路で先月、自転車にソファを載せて運搬する男性が目撃された。台北市政府警察局大安分局は15日、道路交通管理処罰条例に違反する行為だとして、今後はパトロールや取り締まりを強化する方針を示した。
交流サイト上に投稿された画像には、男性が自転車にソファを載せて運搬している姿が写っており、ネット上で話題になった。
道路交通管理処罰条例第76条では、積載する貨物は規定の重量や車幅、車長を超過してはならないと定めており、違反者には300~600台湾元(約1500~3000円)の過料が科せられるとしている。
ただ、大安分局は今回の事案について、通報の記録がない他、こうした違反行為も市民による通報・告発の対象になっていないため、現段階で直接摘発できないと説明。通行が目撃された地点でパトロールと取り締まりを強化し、通行の安全を守るとした。
また道路の利用者には交通ルールを順守し、物品を積載する場合は、長さ、幅、重量が規定を超えないようにして、事故を防ぐよう呼びかけた。