台日間の友好交流を深めようと、静岡県富士宮市の高校生が23日、南部・台南市内の飲食店で富士宮のご当地グルメ、焼きそばをふるまうイベントを開き、二十数人の台南市民が参加した。
台南市と富士宮市は2017年に友好交流関係都市となった。イベントは焼きそばを通じて台南市民に富士宮の文化を紹介したいとする高校生の提案を受けた富士宮市が台南市に開催を打診し、台南市日本人協会の支援を受けて実現した。
高校生の実家は製麺メーカー。初めての台湾訪問ながら、自らイベントを企画、準備するなどしてイベントを成功させた。
焼きそばを味わった市民らは、食べられてうれしいと語り、夏にぴったりだと話した。