(桃園空港中央社)19日開幕の愛知・名古屋アジア大会に出場する台湾の選手団が、日本に向けて順次出発している。17日は卓球や体操など8競技の選手らが台湾をたった。
運動部(スポーツ省)によると、今大会に台湾からは482人の選手を派遣する。全43競技中34競技に出場する予定。
選手らは7日から出国しているが、17日はコーチやスタッフを含め計94人と大所帯になった。
同行する中華オリンピック委員会の蔡家福主席は桃園国際空港であいさつし、今大会は非常にレベルが高いものの、選手たちは勝利のために十分な準備をしており、前回の杭州大会を上回る成績を収めるのを信じていると語った。また、国民に選手への応援を呼びかけた。
見送りに訪れた運動部の黄啓煌政務次長は、同部として後方支援に注力するとの考えを示した上で、選手らが実力を発揮するよう期待を寄せた。
李洋(りよう)運動部長(スポーツ相)は、16日に現地入りした。