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アジア大会まで60日 台湾代表チームが宣誓式 スポーツ相、政府のサポート強調

2026/07/22 14:20
愛知・名古屋アジア大会に出場する台湾代表の宣誓式に出席した李洋運動部長(左から6人目)=7月21日、高雄市
愛知・名古屋アジア大会に出場する台湾代表の宣誓式に出席した李洋運動部長(左から6人目)=7月21日、高雄市

(高雄中央社)愛知・名古屋アジア大会の開幕まであと60日となった21日、南部・高雄市のナショナルスポーツトレーニングセンター(国家運動訓練中心)で宣誓式が行われた。李洋(りよう)運動部長(スポーツ相)は、政府は選手やコーチと共に立ち、最高の成績を収められるよう努力すると述べた。

宣誓式には体操やブレイキン(ブレイクダンス)、柔道、陸上、ボクシングなどの選手とコーチらが参加した。

李氏は元アスリートでバドミントンの五輪金メダリスト。あいさつで、自身も現役時代は開幕までの日数を数えながら、どうすれば良い結果を残し、その喜びを国民と分かち合えるかだけを考えていたと振り返った。

その上で、運動部(スポーツ省)が最も重視しているのは、最高のサポートを通じて代表チームの力強い後ろ盾となることだと言及。チームドクターを前大会(2023年、中国・杭州)の7人から15人に増員する他、現地には3カ所のサポート拠点を設置して選手らに最上級のケアを提供すると紹介した。

体操の唐嘉鴻選手は、前回は負傷のため欠場したが、今回は自信を持って大会に臨むと語った。22日から日本で約2週間の強化練習を行うといい、大会前にもうひと踏ん張りして備えたいと意気込んだ。

(李建忠/編集:田中宏樹)

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