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元西武・呉念庭、猛打賞とサヨナラ打の活躍 台湾プロ野球

台鋼ホークスの呉念庭(資料=球団提供)
台鋼ホークスの呉念庭(資料=球団提供)

(台北中央社)台湾プロ野球、台鋼ホークスの呉念庭(元西武)が14日、本拠地・澄清湖球場(南部・高雄市)での楽天モンキーズ戦でサヨナラ打を含む3安打1打点をマークし、この日のMVP(最優秀選手)に選ばれた。

「3番・三塁」で先発出場した。2-2の同点で迎えた九回裏、2死満塁から三遊間を抜ける打球を放って勝利に貢献した。2024年の台鋼入り後初のサヨナラ打となった。

この日は台鋼・洪一中監督の65歳の誕生日。試合後のインタビューで洪監督は「こんな形で勝つことができ、とても感激し興奮した」とコメントし、呉をはじめ最後まで頑張ってくれた選手たちに感謝を述べた。

楽天は3連勝を逃したが、八回から3番手で登板した陳冠宇(元ロッテ)は1回無失点で今季7ホールド目を挙げた。

▽呉念庭

1993年生まれ。岡山県共生高校、第一工業大学を経て2015年ドラフト7位で西武に入団するも23年に退団。台湾プロ野球では2年目の昨季、首位打者に輝いた他、ベストナインとゴールデングラブ賞(いずれも三塁手部門)も獲得した。右投げ左打ち、175センチ、80キロ。

(蘇志畬/編集:羅友辰)

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影片來源:台鋼雄鷹 TSG HAWKS
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