(台北中央社)女子テニスのアテネ・オープンは現地時間19日、ダブルス決勝が行われ、第1シードの詹皓晴(台湾)加藤未唯(日本)組が第4シードの湯千慧(中国)マイア・ラムスデン(英国)組を7―6、4―6、10―7で下し、優勝に輝いた。
アテネ・オープンはギリシャの首都アテネで今年新設されたWTA250大会。
第1セットは序盤に3―0とリードを奪ったが、相手の追い上げで6―6となり、タイブレークに突入。それでも、勝負どころでリズムを取り戻し、第1セットを先取した。
だが、第2セットは4―6で落とし、勝負の行方は10ポイントマッチタイブレークに持ち込まれた。序盤から4―1と主導権を握り、その後はサービスゲームで苦戦し一時は接戦となったものの、冷静に立て直し、10―7で勝負を決めた。
詹にとってWTAツアーでの女子ダブルス優勝は2024年4月のシュトゥットガルト・オープン(大会)以来約2年ぶり、通算22勝目となった。