(台北中央社)日本語などで海外向けに短波放送を行う「台湾国際放送」を運営する国家放送局、中央放送局(Rti)が18、19両日、大阪で開催された「第30回関西アマチュア無線フェスティバル」(KANHAM 2026)に参加し、日本の無線愛好家や来場者と交流した。
同局は日本短波クラブ(JSWC)の投票で2024年、25年の2年連続で「最も人気のある海外日本語放送」に選ばれている。イベントではブースを設け、番組の公開インタビュー収録や来場者との交流を通じて台湾の美しさを紹介した他、数量限定の受信確認カードや南部・嘉義県民雄郷の国家放送文物館を紹介する日本語資料などを配布した。
日本語チームを率いてイベントに参加した張瑞昌総局長は、イベントを通じて、台湾に対する日本の人々の友好的な姿勢や支援を改めて実感したと述べ、今後も国際メディアとして台日の相互理解を深めたいとの考えを示した。