中央社フォーカス台湾で今週(6月12日~6月18日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
超党派議員連盟の日華議員懇談会(日華懇)は11日、東京都内で総会を開き、名称を「日本台湾友好議員連盟」(日台友好議連)に変更することを決定した。総会に出席した台北駐日経済文化代表処の李逸洋(りいつよう)代表(大使に相当)は「歴史的な一歩」だと語った。
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中国による台湾への軍事的脅威が高まる中、四足で動く「ロボット犬」の開発が中国で進められている。米国の専門家は、台湾上陸の際の偵察や物資の運搬など侵攻初期に投入される可能性を指摘。ロボットの登場により台湾侵攻の政治的コストが下がると中国政府がみなす恐れもあるとし、台湾に多層な防御システムの構築を呼びかけた。
頼清徳(らいせいとく)総統は12日、南部・屏東県で行われた屏東サイエンスパーク半導体サプライチェーン(供給網)専用エリアの起工式に出席し、台湾にはバランスの取れた発展が必要だとした上で、南部の嘉義、台南、高雄、屏東を結ぶ半導体産業の「Sコリドー」を整備したいとし、産業界が必要とする水道、電力、土地、人材について、行政院(内閣)のチームを率いてニーズを満たすと語った。
北部・桃園国際空港で建設中の第3ターミナル(T3)が来年末、竣工の見通しだ。陳世凱(ちんせいがい)交通部長(交通相)は16日、現地を訪れ、工事の進捗(しんちょく)状況を視察。T3は台湾の未来を支え、航空業の発展における鍵となるとの認識を示した。
東部・台東県の離島、蘭嶼に暮らす台湾原住民(先住民)族タオ族が16日夕方、100キロ以上離れたフィリピン北部バタン諸島のバタン島に伝統的な木造船「チヌリクラン」で到着した。港に集まった300人余りのバタン島民から熱い歓迎を受けた。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

