(台南中央社)南部・台南市政府は12日、友好交流都市協定を結ぶ茨城県水戸市に新設された道路の愛称が「台南通り」になることが決まったと明らかにした。黄偉哲(こういてつ)市長は、台南との友好に対する熱烈な支持であり、両市の関係が強固で永続的であることを示す証しだと語っている。
両市は、水戸市出身で太平洋戦争で戦死した杉浦茂峰兵曹長(死後少尉に特進)が台南市安南区の廟(びょう)で飛虎将軍として祭られていることがきっかけで交流が始まり、2024年11月に友好交流都市協定を締結した。同月には台南市が同廟近くに新設した道路を「水戸街」と命名している。
水戸市は6月24日に当該道路の愛称を「台南通り」とすることを決定した。台南市によると、全長は約410メートルで、杉浦兵曹長の生家跡地の近くを通るという。
