中央社フォーカス台湾で今週(7月31日~8月6日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
熊本県での地震を受け、仏教系慈善団体「慈済基金会」は被災者支援のため、個室テントやベッドを寄贈した。1日に第1陣として個室テント40張りと簡易ベッド148台が福岡空港に到着。4日にはテント200張りを追加で寄贈することを発表した。
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南部・高雄市は熊本県で発生した地震の被災地を支援しようと、福岡県北九州市と連携し、飲用水132箱などの支援物資を熊本県八代市に提供した。物資は3日に八代市に届いた。熊本県菊陽町に工場を置く台湾積体電路製造(TSMC)は4日、被災地の復興支援のため、2億5000万円を寄付すると発表した。
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国軍の大規模軍事演習「漢光42号」実動演習が5日、始まった。14日まで、10日間にわたって行われる。一連の事態推移を想定した訓練モデルを採用し、実戦環境下での部隊の対応能力を磨く。戦闘準備配置、戦力防護・保存、反上陸統合作戦、縦深防御、持久作戦と段階を踏んで行われる。7日と10~13日には都市強靱(きょうじん)性演習の防空演習が南部、中部、離島、東部、北部の順に実施される。各日30分間で、実施中は警察などの指示に従って指定の場所に避難する必要があるなど、行動が制限される。北部と中部の14県市ではモバイルネットワーク通信の速度制限も実施される。
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南部・高雄市で7月30日、「台湾オペラセンター」の看板除幕式が行われた。歌仔戯(台湾オペラ)の新作演目の創作や関連の研修、講座、展示、練習などに活用されている同センターについて李遠(りえん)文化部長(文化相)は、歌仔戯の伝承を担うだけでなく、現地の歴史や芸術文化の発展を集約する中心的な拠点になってほしいと語った。
南部・屏東県の恒春半島で30日、第二次世界大戦中の旧日本軍戦没者の遺骨収集に向けた試掘作業が終了した。日本政府の委託を受けた団体による調査で、遺骨の発見には至らなかったが、木炭などが見つかった。同団体は試掘結果を分析し、今後の調査の可能性について検討する方針だという。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

