(台北中央社)俳優の高橋文哉が14日から15日にかけて訪台し、記者会見や舞台あいさつで主演映画「ブルーロック」をPRした。記者会見では台湾のサッカー少年たちにエールを送った他、舞台あいさつでは華語を披露し、劇場に集まった台湾のファンたちと交流した。
人気サッカー漫画の実写映画で、台湾では12日に公開された。高橋は、日本代表のエースストライカーになることを夢見る主人公・潔世一を演じた。
作品にちなみ、記者会見には台湾のジュニアサッカーチームの子どもたちが登壇。高橋は今作への出演を通じてサッカーというスポーツに初めて触れ、難しさを知ったと語った。その上で、同作の漫画やアニメを見て「こんなスーパープレー、僕もしてみたい。こんなことできるのかなと思ったと思う」と言及。映画では出演陣が人間の体をもって「人間でもできる。努力すればどんなことでもかなう」と証明しているとし、作品を見て夢に向かっていく力を養ってほしいと激励した。
舞台あいさつでは、ファンと華語で交流した。「最高」(華語で「太棒了」=タイバンラ)の発音を誤って「太っている」(「太胖了」=タイパンラ)」と言ってしまう一幕もあり、会場の笑いを誘った。