(台北中央社)米大リーグ、タイガースの李灝宇(23)が12日(台湾時間13日)、本拠地でのガーディアンズ戦に「4番・二塁」で先発出場し、3打数1安打だった。
台湾人選手が先発4番を務めるのは、2002年9月29日の陳金鋒以来、約24年ぶり2人目。当時ドジャースでプレーした陳は4打数無安打だった。
李にとって先発出場は2日(台湾時間3日)のアスレチックス戦以来7試合ぶりで、4番を打つのは4月のメジャーデビュー以来初めて。初回の第1打席で2死一塁から左中間への二塁打を放った。これで李の今季の安打数は53本となり、21年にインディアンス(現ガーディアンズ)の張育成が樹立した台湾人選手のシーズン最多記録まであと1本に迫った。
三回の第2打席は左飛、六回の第3打席はキャッチャーゴロに倒れ、八回の第4打席は代打が送られ途中交代となった。
試合はタイガースが4-6で敗れ、連勝が3で止まった。