中央社フォーカス台湾で今週(8月7日~8月13日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
都市強靱(きょうじん)性演習の防空演習が7日と10~13日、南部、中部、離島、東部、北部の順に実施された。各日30分間で、実施中は警察などの指示に従って指定の場所にとどまるよう求められるなど、行動が制限された。また、モバイルネットワーク通信の速度制限が今年初めて導入され、10日に中部で、13日に北部で行われた。
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長崎市の平和公園で9日に営まれた「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に、台湾からは陳銘俊(ちんめいしゅん)駐福岡弁事処長(総領事に相当)が、李逸洋(りいつよう)駐日代表(大使に相当)に代わって出席した。李氏は同日、欠席の理由について「長崎市が台湾代表団を外交団エリア外にあえて配置することにより、台湾の国家としての尊厳と地位を傷つけたため」と説明し、「長崎市が中国に迎合する態度であることが残念」だとの考えを示した。
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熊本地震の発生を受け、外交部(外務省)が財団法人「国際合作発展基金会」(TaiwanICDF)に委託して開設した口座に、7日時点で2億台湾元(約10億円)を超える民間からの寄付金が集まった。
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中国共産党の関係組織と長期にわたり接触し、指示を受けて台湾で特定の候補者への選挙応援を行ったとして、反浸透法違反などの罪に問われた中国出身の徐春鶯(じょしゅんおう)被告に対し、台湾新北地方法院(地裁)は11日、懲役7年の判決を言い渡した。
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日本統治時代に活躍した台湾の彫刻家、黄土水の愛の物語が、台湾と日本の合作で映画化される。黄役をツェン・ジンホア(曽敬驊)、その妻の廖秋桂役をスリ・リン(林廷憶)が演じる。来年に撮影を開始し、2028年公開を目指す。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

