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台北市立動物園のアリクイが見つかる 行方不明から1週間/台湾

行方不明から7日ぶりに見つかったミナミコアリクイ=5月25日、台北市(台北市立動物園提供)
行方不明から7日ぶりに見つかったミナミコアリクイ=5月25日、台北市(台北市立動物園提供)

(台北中央社)台北市立動物園は25日、行方が分からなくなっていたミナミコアリクイ「黒妞」を敷地内で発見し、捕獲したと発表した。けがはなく、軽度の脱水症状があるものの元気な様子だとしている。

同園によると、19日朝に飼育員が黒妞がいないことに気付いた。監視カメラを確認すると、前日の夕方に飼育エリアから脱走していたことが分かった。園は20日には行方不明を公表し、見かけたら連絡するよう呼びかけていた。

黒妞が見つかったのは、園を取り囲む形で整備された道路。車を運転していた職員が、悠々と道路を横切っているところを発見した。他の職員に応援を求め、黒妞を包囲して捕まえた。捕獲中には激しく抵抗し、体力が衰えていない様子を見せた。

同園は、まずは黒妞を休ませ、体力が回復してからさらなる健康状態の検査などを行うと説明。捜索に協力したり関心を寄せたりした人々への感謝を示した。

黒妞は11歳10カ月の雌で、野生の寿命が9~10歳のミナミコアリクイとしては高齢だという。

(楊淑閔/編集:田中宏樹)

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影片來源:中央社市社組
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