(台北中央社)高校生などを対象にした数学競技の国際大会「国際数学オリンピック」第67回大会が14日から中国・上海で開かれ、台湾から6人が出場した。今大会の成績が20日発表され、台湾は金1個、銀3個、銅2個の計6個のメダルを獲得し、総合成績で117の国・地域中、23位に入った。
国際数学オリンピックは、大学などの高等教育を受けていない20歳未満の人を対象とし、一つの国・地域につき最大6人まで代表選手を派遣できる。今年の大会には117の国・地域から666人が参加した。教育部(教育省)によれば、台湾代表は台湾の大学教授20人余りによる訓練を受け、全国の1843人の中から選ばれた。
個人成績では、金メダルを獲得した建国中学(台北市)の許庭誠さんが台湾代表で最高の30位となった。