アプリで読む
ダウンロード

絵本作家ジミーさん、15年ぶりに台北・華山で特別展 物語の世界がデジタル空間に

2026/10/06 16:49
ジミー・リャオさんの没入型デジタル特別展が12月、台北で開幕する。絵本のイラストを分解・再構成し、観客を取り囲む動的な映像で物語の世界を体験できる=墨策国際提供
ジミー・リャオさんの没入型デジタル特別展が12月、台北で開幕する。絵本のイラストを分解・再構成し、観客を取り囲む動的な映像で物語の世界を体験できる=墨策国際提供

台湾の人気絵本作家ジミー・リャオ(幾米)さんの特別展が12月、台北市内の文化施設、華山1914文化創意産業園区で始まる。全編をデジタル形式で制作した没入型展示として展開され、来場者は絵本の世界に入り込み、全身で作品を体験できるという。

ジミーさんが同会場で展覧会を開くのは15年ぶり。これまでは原画や実物の展示などが行われてきたが、今回はジミーブランド25周年の特別企画として、絵本のイラストを分解して再構成する。観客を取り囲むように広がる動的な映像へと変換し、物語の中に身を置くような体験を目指す。

絵本「頭碰頭説説話」(仮訳:額を集めて語り合おう)を中心に、代表作「向左走、向右走」(ターンレフト・ターンライト)や「月亮忘記了」(君といたとき、いないとき)を組み合わせ、約27分の映像で物語の世界を再現する。来場者は体の動きを通じて、映像とやりとりすることができる。

特別展は12月24日から2027年2月14日まで開催され、チケットは6日から販売される。これに先立ち、会場では9日から12月20日まで「ジミーポップアップショップ」が設けられる。

(王宝児/編集:荘麗玲)

> 中国語関連記事
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
12