(台北中央社)野球のU18(18歳以下)アジア選手権が、7日に北部・台北市と新北市で開幕する。台湾は2連覇を目指す。6日に台北市内で行われた記者会見では、プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長がビデオメッセージを寄せ、参加選手や関係者らにエールを送った。
2024年の前回大会で17年ぶりの優勝を果たした台湾。今大会は2組に分かれる1次リーグでB組となり、韓国、タイ、シンガポールと戦う。A組には日本、フィリピン、香港、スリランカが名を連ねる。
王さんは「近い国同士で交流を深め、試合を重ねることで野球のレベルが上がっていく」とし、アジアの野球を世界トップクラスにすることを目標にすべきだと言及。「ぜひ力を合わせてアジアの野球のレベルを上げるべく、大会を大いに盛り上げましょう」と語った。
台湾代表の楊孝承監督は、今大会に向けて2カ月近く準備をしてきたとコメント。大会を通じ、各国の選手に台湾の野球を知ってもらいたいとした上で、優勝を目指すと意気込んだ。
