(台北、台中中央社)空軍司令部は8日、中部・台中市の清泉崗基地が同日午後7時37分、飛行場周辺で無人機が活動しているのを発見したと発表した。同基地の飛行場は軍民共用で、民間施設は台中国際空港として運用されている。同8時2分まで離着陸が一時停止され、軍用機延べ8機と民間機延べ2機に影響が出た。
空軍司令部は、管制エリア内での無人機の活動は違法行為に当たると強調。すでに内政部警政署(警察庁)航空警察局に調査を委ねたとした。
台中市政府警察局清水分局は、軍からの通報を受けて現地に警察官を派遣したものの、無人機の形跡は確認できなかったと説明した。