(台北中央社)パフォーミングアーツの祭典、台北アーツフェスティバル(台北芸術節)が4日、開幕した。5日夜には台北市士林区でフランスのストリートアート劇団、コンパニー・オポジトによるパレードが行われ、主催者によると10万人以上が集まった。パレードは6日夜にも行われる。
台北アーツフェスは同市政府と台北パフォーミングアーツセンター(台北表演芸術中心)の主催。10月25日まで、同センターを中心に国内外の作品を上演する。
パレードは劇団の代表作「Trois éléphants passent…」(仮訳:3頭の象が通る…)。高さ4.5メートル、長さ8メートルに及ぶ機械仕掛けの象3頭が注目を集めた。台湾の団体も参加し、フランス・ブルターニュ地方の音楽やパーカッションなどを奏でた。
会場に近い台北メトロ(MRT)剣潭駅や士林駅は5日午後3時以降、合わせて約6万人が利用した。

