(台北中央社)男性7人組グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が5日と6日、ソロアジアツアーの台北公演を台北流行音楽センター(台北市)で開催した。ソロとしては初の台北公演で両日ともチケットは完売し、2日間で約1万人を動員した。
台北、ソウル、バンコクの3都市を巡るアジアツアー「Ryosuke Yamada ASIA TOUR 2026 Red.Y」の幕開けを飾った台北公演。山田が台湾でステージに立つのは、2019年10月のグループとしての台北公演以来、約7年ぶりとなった。
2日目の公演では、ステージに登場すると「Are you ready, Taiwan!」(準備はいいか、台湾)と叫び、会場を盛り上げた山田。ソロ曲「RED」で幕を開け、会場全体を鮮やかな深紅の世界に包み込んだ。新たにアレンジした「アジアの夜」では、青の和風の衣装でパフォーマンスを披露し観客を魅了した。
初日のMCタイムでは台北公演の成功を願い、縁結びの神様がいる寺を参拝したと紹介。山田がその名前を思い出せず、ファンに助けを求めると客席からはさまざまな寺廟の名前が上がった。戸惑った山田が「みんな、まとめて喋って」と呼びかけ、会場の笑いを誘った。2日目の公演では、前日の台北霞海城隍廟に続いて、台北市内の行天宮を訪れたと明かした。
アンコールでは「Bloomin'」を熱唱。歌詞の一部を中国語に変え「あなたを思うこの愛を手に抱く花束に込めて」「未来の道にもあなたの姿があってほしい」と台湾のファンに思いを届けた。
