アプリで読む
ダウンロード

週間台湾ニュース/週間台湾ニュース(8月14日~8月20日)

2026/08/21 10:28

中央社フォーカス台湾で今週(8月14日~8月20日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。

性犯罪へのむち打ち刑導入や「原発ゼロ」廃止など 国民投票3案を立法院が可決

立法院院会(国会本会議)は14日、性犯罪などへのむち打ち刑の導入の賛否を問う案を含む3件の国民投票案を可決した。中央選挙委員会での審査を通過すれば、11月28日投開票の統一地方選挙と同時に実施される。

【関連】統一地方選、11月28日に投開票 台湾22県市長を一斉に選出へ 有権者1965万人

頼総統、現金一律給付の方針示す 「AIの恩恵を共有」 来年度予算で1人約5万円

頼清徳(らいせいとく)総統は17日、来年に1人当たり1万台湾元(約5万円)の現金一律給付を行う方針を示した。人工知能(AI)需要による恩恵を全国民と共有するとした。

【関連】台湾、今年の経済成長率予測は11.05%=政府機関発表 1.41ポイント上方修正

台湾、来年度予算案を閣議決定 防衛予算は過去最高額、GDP比3%以上 

行政院院会(閣議)は20日、2027年度中央政府予算案を決定した。防衛予算は、特別予算などを含めると国内総生産(GDP)比3%以上に相当する1兆1225億台湾元(約5兆6千億円)となり、初めて1兆元を超えた。

【関連】頼総統、現金一律給付の方針示す 「AIの恩恵を共有」 来年度予算で1人約5万円

台湾リピーターと同行者に計4万円のチャンス 観光署、新たな訪台促進策を発表

交通部観光署(観光庁)は20日、訪台観光客の誘致や観光消費の拡大を狙った新たな取り組みを発表した。外国人個人旅行客向けには、一定の条件を満たす台湾への再訪客(リピーター)とその同行者に、抽選で最大計8千台湾元(約4万円)の消費金を付与するキャンペーンを行う。

「霧のごとく」が台湾代表に 米アカデミー賞・国際長編賞

文化部(文化省)は18日、第99回米アカデミー賞国際長編映画賞(旧外国語映画賞)部門の台湾代表に、チェン・ユーシュン(陳玉勳)監督の「霧のごとく」(大濛、A Foggy Tale)を選出したと発表した。戒厳令下の台湾で横行した政治的弾圧「白色テロ」の時代を庶民の視点から描き、台湾の姿を映し出すとともに、普遍的な「思いやり」の心も備えていることが選出理由となった。

【関連】激動の時代を生きた庶民の勇気と優しさを描く 「大濛」【台湾映画Pick Up】

▽「週間台湾ニュース」は動画でも配信しています。

影片來源:台湾ニュース@中央社フォーカス台湾

週間台湾ニュースは毎週金曜更新。SNS(Facebook、Instagramなど)でショート動画を配信しています。

(編集:名切千絵、楊千慧)

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
49