中央社フォーカス台湾で今週(8月14日~8月20日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
立法院院会(国会本会議)は14日、性犯罪などへのむち打ち刑の導入の賛否を問う案を含む3件の国民投票案を可決した。中央選挙委員会での審査を通過すれば、11月28日投開票の統一地方選挙と同時に実施される。
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頼清徳(らいせいとく)総統は17日、来年に1人当たり1万台湾元(約5万円)の現金一律給付を行う方針を示した。人工知能(AI)需要による恩恵を全国民と共有するとした。
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行政院院会(閣議)は20日、2027年度中央政府予算案を決定した。防衛予算は、特別予算などを含めると国内総生産(GDP)比3%以上に相当する1兆1225億台湾元(約5兆6千億円)となり、初めて1兆元を超えた。
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交通部観光署(観光庁)は20日、訪台観光客の誘致や観光消費の拡大を狙った新たな取り組みを発表した。外国人個人旅行客向けには、一定の条件を満たす台湾への再訪客(リピーター)とその同行者に、抽選で最大計8千台湾元(約4万円)の消費金を付与するキャンペーンを行う。
文化部(文化省)は18日、第99回米アカデミー賞国際長編映画賞(旧外国語映画賞)部門の台湾代表に、チェン・ユーシュン(陳玉勳)監督の「霧のごとく」(大濛、A Foggy Tale)を選出したと発表した。戒厳令下の台湾で横行した政治的弾圧「白色テロ」の時代を庶民の視点から描き、台湾の姿を映し出すとともに、普遍的な「思いやり」の心も備えていることが選出理由となった。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

