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アジア大会の野球台湾代表、日本で強化試合 初戦は岡山の社会人チームに快勝

2026/08/04 15:45
三協グランハーツとの試合に先発し5回1失点と好投した台湾代表の黄玠瀚=8月3日、岡山県(中華民国野球協会提供)
三協グランハーツとの試合に先発し5回1失点と好投した台湾代表の黄玠瀚=8月3日、岡山県(中華民国野球協会提供)

(台北中央社)9月に愛知県で開幕するアジア大会の野球の台湾代表が、強化試合のために1日から日本を訪問している。3日に岡山県の真庭やまびこスタジアムで行われた初戦では、同県の社会人チーム「三協グランハーツ」に8―1で勝利した。

台湾は6月に行われた台湾プロのドラフト会議で中信ブラザーズから指名を受けた黄玠瀚が先発。立ち上がりに1点を失ったものの、二回以降は立ち直って5回2安打1失点と好投した。

その後は、米大リーグ・レッドソックス傘下を6月に退団した劉致栄が救援で1回を無安打2奪三振、最速148キロをマークするなど、4投手の継投で追加点を許さなかった。

打線は五回、相手投手の制球難や守備の乱れもあって、一挙8点を奪って試合を決めた。

アジア大会の台湾代表はプロ野球と社会人野球の混合編成で、日米など海外チームに所属する選手も含まれている。監督は社会人野球・台中台寿覇竜で指揮を執る湯登凱氏。今回の日本遠征では、西日本を中心に全8試合を行う予定だという。

(謝静雯/編集:田中宏樹)

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