(台北中央社)金融監督管理委員会(金融庁に相当)は4日、台新銀行が新光銀行を吸収合併する案を認可した。合併基準日は来年1月1日を予定している。合併後の国内営業拠点数は204拠点となり、合作金庫銀行(248拠点、26年3月末時点)に次いで国内2位となる。
金融持ち株会社、台新ホールディングス(台新金控)と新光フィナンシャルホールディングス(新光金控)は昨年7月24日、合併を完了させ、「台新新光フィナンシャルホールディングス」(台新新光金控)が発足した。以降、子会社の合併も進められ、今年4月までに投資信託や生命保険、証券、先物取引の各子会社の合併が完了していた。
金融監督委銀行局の王允中副局長によれば、合併後の存続会社の総資産は4兆7000億台湾元(約23兆円、26年3月末時点)となり、国内7位に浮上する。