(台北中央社)台湾プロ野球・楽天モンキーズは4日、元DeNAの京山将弥投手(28)と外国人育成選手契約を結んだと発表した。まずは2軍の先発として起用し、チームの先発陣の底上げにつなげたい考えだとしている。
京山は球団を通じ、楽天モンキーズに加入できて光栄だとコメント。日本と韓国で学んだことを生かし、チームに貢献したいと意気込んだ。
球団は、京山は1軍での豊富な実戦経験を持つとした上で、2軍での先発登板を重ねて台湾の環境に慣れてもらいたいと説明。これまで先発の一角として培ってきた力を台湾でも発揮し、投手陣の層の厚さと競争力強化につながることを期待しているとした。
京山は昨年、9年間プレーしたDeNAから戦力外通告を受け、今季は韓国プロ野球のロッテジャイアンツに入団したが、6月に退団していた。