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週間台湾ニュース / 週間台湾ニュース(4月3日~4月9日)

中央社フォーカス台湾で今週(4月3日~4月9日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。

最大野党・国民党主席が訪中「両岸平和が困難ではないことを証明する」

最大野党・国民党の鄭麗文(ていれいぶん)主席(党首)が7日、中国を訪問した。鄭氏は出発前に台北市の党本部で記者会見を開き、今回の訪中は、両岸(台湾と中国)の平和は心さえあればそれほど困難ではないことを与党・民進党に証明するのが目的だと述べた。これを受け、台湾で対中政策を担う大陸委員会は同日、鄭氏に対し、中国共産党の習近平総書記と面会する際、中華民国が存在する事実を正視するよう求めるべきだと訴えた。

【関連】大陸委、訪中の国民党主席に呼びかけ「中華民国が存在する事実を正視するよう求めよ」国民党主席、中台弁・宋濤主任との夕食会に出席 「92年コンセンサス」強調大陸委、訪中の国民党主席を批判 中国共産党の歴史的語りへの呼応は「遺憾」

台湾、海底ケーブル損傷に関する報告書発表 グレーゾーンの脅威を指摘

数位発展部(デジタル発展省)は7日、台湾の海底ケーブルの損傷に関する分析と強化策をまとめた報告書を公開した。報告書では、2025年の海底ケーブル障害件数に顕著な変化はないものの、破壊形態には高度な隠蔽(いんぺい)性と標的性を有するグレーゾーンの脅威が含まれると指摘した。

台湾の航空会社3社、国際線の燃油サーチャージ値上げ 長距離線は約1万9000円に

台湾のチャイナエアライン(中華航空)、エバー(長栄)航空、スターラックス(星宇)航空は7日、国際線の航空運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値上げした。インド・中東路線を含まないアジア路線を除く長距離線では、45.5米ドル(約7300円)から117ドル(約1万9000円)に引き上げられた。

日ハム対オリックス戦で「台湾パイナップルデー」 農業部が協賛 試食イベントも

農業部(農業省)は3日、北海道北広島市のエスコンフィールドで開催されたプロ野球、日本ハム対オリックス戦に協賛し、「台湾パイナップルデー」を開催した。金鑽パイナップルの販売や試食を通じて、日本の野球ファンや消費者においしさをアピールした。

台湾で大雨 線路や道路が冠水する被害

前線の影響で4日の台湾は西台湾を中心に雨となった。中央気象署(気象庁)は各地に大雨特報や豪雨特報などを出して注意を呼びかけている。中部・苗栗県内では道路や台湾鉄路(台鉄)の線路が冠水するなどの被害が出た。

【関連】台湾全土のダムに9550万トン流入 貯水率回復へ=経済部 前線に伴う降雨で

▽「週間台湾ニュース」は動画でも配信しています

台湾ニュース@中央社フォーカス台湾(一部のAI音声には「音読さん」を使用しています)

週間台湾ニュースは毎週金曜更新。SNS(Facebook、Instagramなど)でショート動画を配信している他、YOUTUBE MUSICでポッドキャスト形式でも聞くことができます。

(編集:名切千絵、楊千慧)

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