(台北中央社)台北市の台北世界貿易センターで22日から4日間の日程で旅行見本市「台北ツーリズムエキスポ」(台北国際観光博覧会、TTE)が開かれている。日本向け商品の需要が最も高く、個人旅行、団体旅行ともに人気を集めている。
TTEは台湾で上半期に開かれる最大規模の旅行見本市で、今年で20回目。会場には航空会社や旅行会社、海外の観光関連機関などが出展し、期間中、30万人以上の来場が見込まれている。
旅行大手、コーラツアー(可楽旅遊)は個人旅行商品について、売り上げは昨年同期比で5割近く増え、日本や韓国が主力市場だと説明。団体旅行も約2割増となり、売り上げのトップは日本方面で、次いで欧州方面となっているという。
ライオントラベル(雄獅旅遊)によれば、24日の売り上げは前日比で3割伸びた。販売実績では、人気の旅行先は日本や欧州などで、中でも日本旅行に関する問い合わせが最も多く、特に親子連れを中心に高い需要があったとしている。